LIFFT MAGAZINE

お花と植物のある暮らしを紹介するメディア

新着記事
  • 花束を宅配でお届け!お花を贈る際の注意点・遠方にお花を届ける方法

    花束は、様々なシーンで喜ばれる贈り物ですが、実はどのようなお花でもいいというわけではありません。シーンに合わせて向き・不向きがあるため、マナーを意識して選んでみましょう。
    ここでは、お花を贈る際の注意点や、色に関するタブー、また、東京から遠方に生花を届ける方法や、お花を贈るメリットについてご紹介します。

    #How To
  • お花の定期便(サブスク)とは?口コミで人気の定期便の比較方法やメリットを解説

    定められたサイクルで商品を届けてくれる「定期便」や「サブスクリプションサービス」。この記事では、お花の定期便の内容や、サービスの比較方法についてご紹介します。また、メリット・デメリットについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

    #LIFFTサービス紹介
  • 【黒島結菜と花言葉 #02】パンジーと沖縄の海で、「もの思い」にふける

    女優の黒島結菜さんが、花言葉をテーマに、日々考えていることを文章と写真で残すエッセイ。

    第二回目の花は「パンジー」。花言葉は「もの思い」です。

    地面を向く蕾が、物思いにふけるように見えることから名付けられたとされるパンジー。沖縄の広大な海の元で、ふと考えるあれこれを綴ります。

    #黒島結菜と花言葉
  • 【花と私 #03】音楽家・寺尾紗穂さん “家で育てる、愛でる、大切な人に贈る”

     連載「花と私」では、さまざまな人に花に心惹かれる理由を聞いていきます。第三回目は音楽家であり文筆家の寺尾紗穂さん。コロナ禍で自宅のベランダで寄せ植えを始め、その花々を摘み、季節のブーケを制作し身近な人や彼女自身のファンにも届けているのだとか。花を育て、じっくりと愛で、そしてプレゼントする。そんな花のある暮らしについて聞いてきました。

    #花と私
  • 【黒島結菜と花言葉 #01】ピンクのバラを見つめて考えた、「上品」って何だろう?

    女優の黒島結菜さんが、花言葉をテーマに、日々考えていることを文章と写真で残すエッセイ。 第一回目の花は「ピンクのバラ」。花言葉は「上品」です。 慌ただしい生活の中で、ついつい忘れてしまう品性ってなんだろう。女優の大先輩の名言や、日々の事を回想しながら考えます。
    #黒島結菜と花言葉
« PREV 1 16 17 18 19 20 33 NEXT »