敬老の日にお花を贈ろう。おじいちゃんおばあちゃんを笑顔にする花束

高齢者を敬う、敬老の日。いつもお世話になっている、おじいちゃんやおばあちゃんに日頃の感謝を伝えられる日でもありますね。そして気持ちを伝えるだけではなく、何かプレゼントを贈りたいと考える方も多いでしょう。

今回は、敬老の日に花束を贈るおすすめの理由や贈り方のマナーとタブーなどを紹介します。おすすめの花や花言葉も紹介するので、ぜひ参考にして、おじいちゃんおばあちゃんに贈ってみてはいかかですか?。


敬老の日はいつ?


「敬老の日」は国民の祝日の1つで、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日として制定されました。


日付は毎年9月の第3月曜日で、今年は9月20です。


敬老の日は1947年に、現在の兵庫県多可町の村で、老人を大切にし、年長者の知恵を借りて村づくりをしようという趣旨で開いた「敬老会」がはじまりであるといわれています。

その後全国に広がり、1966年に憲法が改正され国民の祝日として「敬老の日」が制定されました。


また、日本だけではなく、老人に敬意を表する祝日や記念日は以下のように世界各国に存在するのです。


  • 国際連合:毎年101日「国際高齢者デー」
  • アメリカ合衆国・カナダなど:9月第1月曜日の次の日曜日「National Grandparents Day(祖父母の日)
  • 中国:旧暦99日(重陽)「高齢者の日」
  • 韓国:102日「老人の日」、10月「敬老の月」


ギフトのマナーとタブー


ギフト選びに迷いはつきもの。

そんな中でもギフトとして、避けるべきものがあるのをご存知ですか?


特に敬老の日に贈るものとしては、「死」を連想させるものや「縁起が悪い」ものなどは避けたいですね。

ギフトのタブーとして代表的なものは、語呂合わせが多く、例えば「苦」と「死」を連想させる『櫛』や、縁を切ることが連想される『刃物』などは一般的によくないとされています。


他にも花なら、『シクラメン』は「死」「苦」に通じるため、ギフトとして贈るのは避けましょう。タブーの花については、後ほど詳しく紹介していきます。



贈りものにはお花がおすすめ

紫の花束

食べ物や品物、旅行などなど、敬老の日には何を贈っていいのか迷うかもしれません。

そんな時は、ぜひ花束を贈ってみてはいかがでしょうか。


ここでは敬老の日の贈りものとして、花束がおすすめの理由を紹介します。


おすすめな理由

食べ物や品物などは、おじいちゃんおばあちゃんの好みを知らないとぴったりのものが選べません。

また、食べ物なら健康に気を使っているかも、品物ならすでに持っているかもと、いろいろと考えてしまいますね。

その点、花束ならもらった時の華やかさは抜群で、自然に敬う気持ちや感謝の気持ちを伝えられます。

受け取った瞬間もそうですが、特に飾る時なども、空間がパッと明るくなり、気分も明るくなります。

そんな素敵なときを贈るのに、花束はぴったりといえるのではないでしょうか。

また、それぞれのお花には花言葉があります。

贈るお花の花言葉も一緒に伝えることで、自分の気持ちをより一層深く伝えることができるかもしれません。

 

花束の予算は? 

花束を贈る場合、悩むことの1つとして予算が挙げられます。

敬老の日に花束を贈るなら、予算は3000円〜5000円がおすすめ。


3000円なら家にも飾りやすく、数種類のお花を入れることができるため、ボリュームもさみしくありません。

ちょうど家にある花瓶にも飾りやすいサイズ感だと思うので、カジュアルに贈りものをしたい場合もこちらの予算感で。


5000円ならボリュームがよく、お花の本数も種類も多く入れることができ、華やかな花束ができあがります。

お花の種類にもよりますが、大きさも3000円のものよりひと回りほど大きくなるのが一般的なので、華やかさを重視する場合は5000円以上がおすすめといえます。




敬老の日におすすめの花と花言葉


続いて、敬老の日におじいちゃんおばあちゃんに贈るのにおすすめの花を紹介します。


敬老の日には、秋に旬を迎えるリンドウコスモス、キキョウといった季節感のある花や、バラカスミソウ、トルコキキョウなどの定番で華やかな花を使った花束がぴったり。


それぞれの特徴や花言葉もお伝えしますので、参考にしてみてくださいね。



リンドウ

リンドウは秋が旬の花で、青色や紫色が美しくシックでおすすめです。

古くから日本で親しまれていて馴染み深い花なので、季節を感じられる秋らしい花束となります。


ワレモコウなどの季節の草花と一緒に束ねれば、深い色合いがおしゃれで、洋風のお部屋にも和風のお部屋にもマッチする、素敵なブーケが完成します。


花言葉は、群生せずに咲く姿から「さびしい愛情」などの花言葉がありますが、一方で昔から薬草として利用されていたため病気に打ち勝つという「勝利」などの花言葉があります。

ずっと健康でいてほしいおじいちゃんおばあちゃんには、ぴったりの花言葉ともいえますね。


リンドウを使った花束はこちら

 

 

コスモス、キキョウ

コスモス

リンドウに加え、コスモスやキキョウといった秋の花も、この時期ならではの花束になるのでおすすめ。


コスモスの花言葉は「調和」「平和」、キキョウは「誠実」など、穏やかな花言葉なので、敬老の日の贈りものとしても最適です。


可憐でさまざまな色があるコスモスや、鮮やかな色味のキキョウは、リンドウと同じく秋を感じさせてくれる花。季節感を重視したい方はこちらの花もチェックしてみてください。



 

バラ

バラの花束

花の女王とも呼ばれ、華やかで品種・色ともに多種多様なバラ。

バラは一般的に初夏が旬と思われるかもしれませんが、秋にも旬を迎える品種があるので、秋のバラもおすすめです。


花の大きさは215cmと多様で、花色がたくさんあるので、おばあちゃんの好きな色を選んで、オリジナルのブーケを贈るのもいいですね。


バラ全体の花言葉は「愛」と「美」。

花色によって細かく違いますが、赤色は「愛情」・ピンクは「上品」・白色は「深い尊敬」・オレンジ色は「信頼」など、贈りものにぴったりの花言葉が並びます。


「愛」と「美」という花言葉、そしてゴージャスな雰囲気をもつバラは、特におばあちゃんに贈る花束におすすめといえますね。

 

バラを使った花束はこちら

 

 

カスミソウ

かすみ草

白く小さな小花が集まって咲く、可愛らしい印象のカスミソウ。

真っ白の花は、どんな花と合わせても相性がよく、ボリュームもよくなります。

また、お手入れも楽なので、こまめに花のメンテナンスをしなくても、比較的長く楽しむことができるのも特徴。


花言葉は「感謝」「幸福」「清らかな心」など。

純真・純白で混じり気のないイメージから、このような花言葉がついたそうです。

また、カスミソウは、ドライフラワーに向いている花で、長く楽しめることから「長寿」を願う意味もあります。


お手入れ楽ちんなカスミソウは、おじいちゃんに贈る花束として検討してみるのはいかがでしょうか?



 

トルコキキョウ

 トルコキキョウ

豪華なフリルが特徴のトルコキキョウもおばあちゃんへのプレゼントとしておすすめな花の一つ。

「優美」「清々しい美しさ」「希望」の花言葉はいつまでも自分らしく美しく長生きしてね、という想いを伝えてくれるでしょう。

また300種近くの品種を持つトルコキキョウは花色や花形がとても豊富。黄緑、緑、黄色、赤紫、濃紫、ピンク、赤、オレンジ、白などのカラーバリエーションはもちろん、一重、半八重、八重など花弁の枚数も様々なので、おじいちゃん・おばあちゃんのイメージに合わせて選んでみてはいかがでしょうか?

 

トルコキキョウを使った花束はこちら




タブーの花は?

敬老の日に贈る花として、一般的にタブーとされている花もご紹介します。


まずは「菊」

現在は品種改良が盛んで、多様な菊がありおしゃれなものも多いのですが、基本的には仏花で使われる花としてのイメージが強いため、贈るのを避けるのが無難といえます。

特に白い菊は、お供えの花として広く使われています。


ただし、菊が好きなおじいちゃんおばあちゃんに、他の花と組み合わせて素敵な花束にして贈るのがNGかといえば、そんなことはありません。

事前にそんな情報があれば、選んだ理由を添えて贈ることで、気持ちが伝わる素敵な花束になるでしょう。

鉢植え

続いて「鉢植え」

根のある鉢植えは、「根つく」が「寝つく」につながるため、特に病気などのお見舞いにはタブーといわれています。

健康は気になる点なので、やはり贈りものとしては避けた方がよいでしょう。




 

おすすめの渡し方

敬老の日に花束を渡すだけでも、もちろん敬う気持ちや感謝の気持ちが伝わりますが、今年は少し工夫して渡してみませんか?


普段一緒に住んでいる方や、遠方に住んでいる方など、どんなシチュエーションでも、もっと気持ちが伝わるおすすめの渡し方を紹介します。

 

メッセージカードを添えて、気持ちを言葉に

 

普段おじいちゃんやおばあちゃんにメッセージカードを書く機会は、なかなかないのでは?
ずっと元気でいてほしいいつもありがとうという敬う気持ちや感謝の気持ちを言葉にして、手元に残るメッセージカードとして贈ってみましょう。
言葉で伝えるよりも、もっと気持ちが伝わるのではないでしょうか。


「宅配」や「ギフトチケット」がおすすめ

帰省しづらく、なかなか会えないので、花束を贈ることを迷っている方もいるかもしれません。

そんな時には、「宅配」で花束を届けることができます。

また相手が好きなタイミングで花束を受け取ることができる、お花の「ギフトチケット」は、チケットをもらった時、実際にブーケが届いた時、花を飾った時。相手にとって何度もうれしいギフトとなるでしょう。

お花のギフトカード


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まとめ

今回は、敬老の日におじいちゃんおばあちゃんを笑顔にする花束について、紹介しました。

花束は、贈られると気持ちがパッと明るくなる贈りもの。

秋を感じるリンドウやコスモスなどの花や、バラ・カスミソウなどを使って、おじいちゃんおばあちゃんのために素敵な花束を選んで贈ってみてくださいね。

 

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