初心者さんでも大丈夫。花瓶の選び方とおしゃれに花を飾るコツ

お花を飾るときに欠かせない存在である花瓶・フラワーベース。

花瓶と一口に言っても、色や形、大きさもさまざまで、どれを買ったらいいのか迷ってしまいますよね。

一目惚れした花瓶を買うのももちろん素敵ですが、初心者さんであれば選び方にもちょっとしたポイントがあります。

今回は、はじめて花瓶を選ぶときのポイントと、おしゃれに飾るコツをご紹介します。

 

はじめて花瓶を選ぶときのポイント

これから花のある生活をはじめよう!と考えている方は、花を飾ることに対するハードルを下げる花瓶を選ぶことが大切です。

以下の3つのポイントを踏まえて、お気に入りの花瓶を探してみてください。

 

【ポイント①】まずは一輪挿し用の花瓶を選ぶ

一輪挿し用の小さな花瓶であれば、1種類のお花を1~2本飾るだけでおしゃれに見えるので、初心者さんの1つ目の花瓶向きです。

花瓶のサイズが大きいと、バランスをとるためにはその分多く、または大振りの花が必要になります。

大きな花瓶は「まずは試しに少しだけ」という方には不向きかもしれません。一輪挿しで気軽に花を飾ることに慣れてから、徐々にサイズアップしていきましょう。

 

【ポイント②】シンプルなデザインの花瓶を選ぶ

シンプルなガラスの花瓶

お店で眺めているとカラフルな花瓶や柄がある花瓶に惹かれてしまいがちですが、花との組み合わせを選ぶので初心者には難易度が高め。

はじめての花瓶はシンプルなものを選ぶのがおすすめです。

ガラス素材の花瓶はどんなお花ともマッチしてくれますし、陶器素材でも白やグレーであれば幅広い種類のお花に合わせることができます。

 

【ポイント③】洗いやすい形の花瓶を選ぶ

お花を長く楽しむためには、1~2日おきに水を替えるタイミングで花瓶の内側についたヌメリをきれいにを落とすことが大切。

手を入れて洗える大きさの口の方が、簡単にお手入れできそうです。

しかし、口先がすぼんだ花瓶にはお花を生けたときに重心が安定してまとまりやすいという魅力も。そのタイプの花瓶を選ぶときは、ボトル洗い用のスポンジも一緒に用意しておけば安心です。

 

【ポイント④】花がなくても飾れる花瓶を選ぶ

通常、花がなくなると花瓶をしまってしまうと思います。しかし、そうするとせっかく始めた花のある生活から遠ざかってしまい、もったいないですよね。

部屋の雰囲気に合った花瓶を選べば、おしゃれなインテリアとしても楽しむことができて一石二鳥です。

 

初心者さんでも花をおしゃれに飾るためのコツ

花瓶が決まったら、あとは好きなお花を飾るだけ。

ちょっとしたコツを掴んでしまえば、簡単にセンスよく飾ることができます。

 

花と花瓶の黄金比を意識する

一輪挿しに黄金比で生けた花

初心者さんにぜひ知ってほしい、花を生けるときの黄金比が「1:1」。

花瓶の高さと、花瓶から出ているお花の長さが同じくらいになるように整えましょう。

この時、バランスを取りやすくするために花の種類は少なくすることがポイント。

1:1の飾り方に慣れてきたら、別の飾り方にも挑戦してみては?

 

似ている花瓶に分けて飾る

小ぶりの花瓶を並べて一輪ずつ生けると、少ないお花でも奥行きを出しておしゃれに飾ることができます。生けるときも難しいスキルはいらないので、とても簡単。

似た色味や同じ素材の花瓶を2~3個持っておけば、気分によって飾り方を工夫して楽しめるのでおすすめです。

 

セロハンテープを駆使する

口が広い花瓶だと、お花がなかなか安定せずうまく飾れないことがしばしば。

そんなときに役立つアイテムがセロハンテープです。

花瓶の口に十字に貼ってその隙間に花を入れると、ぐっと固定しやすくなって思い通りに飾れるようになります。

 

まとめ

花瓶はお花のある暮らしの大切な相棒。

自分に合った素敵な花瓶を選ぶことで、お花を選ぶのも何倍も楽しくなります。

おしゃれに飾るコツも併せて押さえて、実践してみてくださいね。


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