どこにする?花を飾る場所を工夫してより豊かな花のある暮らしを

誰かからプレゼントされたお花や自分のために買ったお花。

どちらの場合でも、家の中に飾られたお花を見るたびに微笑んでしまったり、うれしい気持ちになったりますよね。

花のある暮らしを楽しむために飾り方や花瓶は工夫していても、飾る場所はいつも同じになっている方は実は多いのではないでしょうか?

今回は、花を飾る場所の種類と飾る時の注意点についてご紹介します。

 

実はいろいろある花を飾る場所

お気に入りの場所に花を飾るのは素敵ですが、中には「なんとなく飾っていた場所がいつのまに定位置になっていた!」という方もいるはず。

お花の種類や花瓶だけでなく、飾る場所を変化させることでも楽しみ方の幅は広がります。

たまには少し違った場所に飾ってみることで、部屋の雰囲気が変わって新鮮な気分を味わえそうです。

 

①リビングやダイニング

花をリビングに飾る

食事やリラックスするときに長い時間を過ごすリビング。

サイドボードなどに花を飾れば、空間がパッと華やぎます。

テーブルに飾るときは一緒に座る家族やテレビへの目線が遮られてしまわないように、高さに気を配って。

また、食事をするテーブルなら香りが強い花や花粉と花弁が散りやすい花は避けた方がよさそうです。

 

②玄関

自分や家族だけでなく、家を訪れたお客さまの目にも真っ先に触れる玄関。

そんな大切な場所には花を飾って明るい雰囲気を呼び込みましょう。

靴箱の上のスペースに飾ったり、フラワースタンドを置くのも素敵ですね。

玄関に花瓶を置くスペースがなさそうであれば、壁にかけるタイプの一輪挿しを使うのもおすすめ。場所を取らずに空間を彩ることができます。

 

③キッチン

家で1日過ごすならキッチンに立つ時間はかなり長くなりますよね。

そんな日にはお花があれば、料理や皿洗いをしている時間に癒しをもたらしてくれます。

飾る場所はカウンターや窓辺など、作業の邪魔にならないところを選んで。

料理の湯気が当たるような場所に花を置くと傷んでしまうので、火を使う場所の近くは避けましょう。

 

④ワークスペースワークスペースにある花

コロナ禍をきっかけにリモートワークが増え、自宅にデスクを用意した人も多いはず。

何かとストレスが溜まりやすいリモートワークに、お花はぴったりな相棒です。

アメリカの大学の研究によると、お花には癒し効果だけでなく仕事の生産性を高めてくれる効果も期待できるんだとか。

ワークスペースに好きな花を飾って、家での仕事も心地よく進めましょう。

 

⑤トイレや洗面所

どこか殺風景になってしまいがちなサニタリースペース。

お花を飾れば、清潔感を保ちながら明るい雰囲気に変えることができます。

花瓶を置くスペースが限られている場所でもあるので、さりげなく一輪挿しに飾るのがぴったりです。

 

⑥その他

寝室に花を飾る

寝室のサイドテーブルに飾れば、ベッドでのんびり過ごす時間もより豊かになりそう。朝起きた瞬間に目に入るのがお花というのもうれしいですね。

また、和室がある場合にはクラシックに床の間に飾ってみるのも粋。焼き物の花瓶に和の花材を生けて思いっきり和風にしてもいいですし、あえて洋風にしても意外と合います。

 

花を部屋に飾る時の注意点

生花はとてもデリケートな存在。

長く楽しむためには飾る時に避けたい環境を押さえておく必要があります。

 

【注意点①】直接風が当たる場所を避ける

風通しのよさは大切なのですが、直接風が当たる場所は禁物。

夏場のエアコンや扇風機も、冬場のヒーターやストーブの温風も、お花を乾燥させて傷めてしまうので気をつけましょう。

  

【注意点②】直射日光が当たる場所を避ける

日陰に飾ったバラ

植物は太陽光の当たる場所に置いたほうがいいイメージがあるかもしれませんは、切り花は日陰に飾るのがおすすめ。

強い直射日光は花や葉を乾燥させてしまいますし、水の温度が上がって花が傷む可能性もあるので、窓際に飾るときは特に注意しましょう。

 

【注意点③】湿気が多い場所を避ける

ジメジメとした場所もお花のために避けたい環境の1つ。

高温多湿な状態が続くと花瓶の水でバクテリアなどが繁殖し、花の寿命を縮めてしまいます。

湿気が多い季節にはいつもよりも積極的に水替えすることを心がけたいですね。

 

まとめ

いつもと違う場所に花を飾るだけで、部屋の印象も変わって新鮮な気分を味わえます。

花持ちのために避けたい環境はしっかりと押さえて、より花のある暮らしを楽しんでくださいね。

 

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