【ラナンキュラス特集】大切な人に贈りたいお花。花言葉や選び方・贈る際のポイント

華やかな雰囲気と存在感を醸すラナンキュラス。
たっぷりの花びらと、そのシルクのように滑らかな質感が特徴的なお花です。
今回はそんなラナンキュラスを存分にお楽しみいただくために、花言葉などの基本的な情報から、長持ちするラナンキュラスの選び方やお手入れの方法、ラナンキュラスを取り入れるのにおすすめのお祝いシーンなどを、お花・花束・観葉植物の通販LIFFTのフローリストがまとめてご紹介していきます。

ラナンキュラスってどんなお花?

ラナンキュラスの花
ラナンキュラスの基本データ

学名:Ranunculus asiaticus
科名:キンポウゲ科
属名:キンポウゲ属
原産:ヨーロッパ、西アジア
開花:3〜4月

ラナンキュラスは春に咲くお花ですが、実は冬が旬。一般的にお花屋さんで見つけることができるのは12月〜4月頃で、最も多くの種類や色味が出回るのは2〜3月頃です。赤色や黄色、ピンク色、オレンジ色などの暖かい色味のものが多く見られます。

ラナンキュラスの花言葉

ラナンキュラス全体の花言葉は「とても魅力的」「晴れやかな魅力」「光輝」。明るい印象の言葉ばかりですね。これらの花言葉は、ラナンキュラスの花びらが、シルクのドレスを連想させる肌触りであることに由来しています。また、「合格」という花言葉を持つとも言われており、試験などの合格をお祝いする場面にもぴったりのお花です。
さまざまな色味で展開されているラナンキュラスには、色別では以下のような花言葉が充てられています。

ピンク色:「飾らない美しさ」
赤色  :「あなたは魅力に満ちている」
黄色  :「優しい心遣い」
緑色  :「お祝い」
紫色  :「幸福」

ラナンキュラス全体での花言葉も明るい印象のものばかりですが、色別でもポジティブな意味の花言葉が充てられています。贈り物としてラナンキュラスを選ぶ際には、ぜひこれらの花言葉も参考にしてみてくださいね。

ラナンキュラスの選び方や贈る際のポイント  

ラナンキュラスを贈る

 ここからは、ラナンキュラスの魅力を存分に楽しんでいただくためのTipsをご紹介していきます。

「長持ちするラナンキュラスの選び方は?」
「正しいお手入れ方法や長持ちさせるコツは?」
「ラナンキュラスはどんなときに贈るのがおすすめ?」

ラナンキュラスに関するこんな疑問を解決し、その美しさをたっぷりとお楽しみいただくお手伝いができれば幸いです。

長持ちするラナンキュラスの選び方

せっかくラナンキュラスを楽しむのなら、より長持ちするラナンキュラスを選びたいですよね。ここではそんなラナンキュラスを見極めるためのポイントを3つご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

①茎が太くしっかりとしているもの
ラナンキュラスはお花の重さがしっかりとあるので、茎が折れてしまいやすいお花です。茎が折れてしまうとお花を長持ちさせることが難しくなってしまうので、茎が太くしっかりとしたものを選ぶのがおすすめです。

②葉の緑色が濃いもの
ハリのある緑色の葉がたくさんついたものは、元気で新鮮な証拠です。反対に、葉の色が黄色くなっているものはなるべく避けるようにしてください。

③蕾が開ききっていないもの
蕾が開ききっていないラナンキュラスを選ぶことで、開花までの様子も楽しむことができます。但し、ラナンキュラスは蕾の色と開花したときの花びらの色が異なることも多いので、希望の色がある場合にはフローリストに気軽に相談してみてくださいね。完全に開花すると、蕾や開きたての頃からは想像できないほど大きく存在感のあるサイズになりますよ。

ラナンキュラスのお手入れのコツ

ラナンキュラスにはお手入れのコツがあります。

ここでは4つのポイントを紹介します。

①湯揚げをする
「湯揚げ」とは、熱湯を使って水揚げをすること。花瓶に生ける前に湯揚げをすることで、道管の中の空気を排出させることができ、お花の元気を保つことに繋がります。具体的な湯揚げの方法は以下の通りです。

1.水切りをする
2.茎の切り口を2〜3cmほど、80°以上の熱湯に浸し、茎の中から気泡を押し出す。
3.すぐに水に入れて花を冷やす

ポイントは、湯気が直接花や葉に当たらないようにすること。湯揚げの作業中には、花や葉を紙などで覆っておくのがおすすめです。

②茎を短くカットする
ラナンキュラスは存在感のあるたっぷりとした花びらが魅力のお花。
だからこそ、お花の重みから茎が折れてしまいやすくなっています。茎を短く切ることで、茎の負担を抑えることができ、茎が折れるのを防ぐことにつながります。花瓶に生ける際には、口の細い花瓶を使用してお花を支えるのも一つの方法ですね。
また、ラナンキュラスに限らず、茎を切る際には、切れ味の良いハサミを使って斜めにカットするのがおすすめです。茎の断面積が大きくなり、お花がよりたくさんのお水を吸ってくれますよ。

③浅水で生ける
柔らかい茎を持つラナンキュラスは、浅水で生けるのがおすすめです。少なめのお水で生けることで、茎が腐ってしまうのを防ぐことができます。具体的なお水の量は花瓶によって異なりますが、花瓶の底からおよそ3〜5cm程度が目安になります。

④水を毎日取り替える
ラナンキュラスのように球根から咲くお花は、一般的にお水が腐りやすいとされています。お花が元気に咲くためには清潔なお水が欠かせません。なるべく毎日花瓶のお水を取り替え、清潔さを保つようにしてください。

ラナンキュラスを取り入れたいお祝いシーン

ラナンキュラスのおすすめ

ラナンキュラスを取り入れたいお祝いのシーンは主に3つです。

①誕生日などのお祝いに
ポジティブな花言葉と華やかな印象を持つラナンキュラスは、誕生日などのお祝いの場面にふさわしいお花です。さまざまな色味で展開されているので、贈る相手のイメージや、伝えたいメッセージなどから選ぶのがおすすめです。

②合格祝いに
「合格」の意味を持つラナンキュラスは、文字通り、合格祝いにもぴったりのお花です。ラナンキュラスが出回る12月〜4月頃は、受験や新生活など、何かと人生の節目となるイベントが多い季節でもあります。そんなときに、お祝いや応援の意味を込めて、大切な人にラナンキュラスを贈ってみてはいかがでしょうか。

③季節感を楽しみたいときに
ラナンキュラスが一般的にお花屋さんに並ぶのは、12月〜4月頃。その他の季節には、見つけることが難しいお花でもあります。だからこそ、季節感を一層強く感じさせ、一足先に春の訪れを感じることができるお花の1つです。

ラナンキュラスを贈る際の注意点

大切な人にラナンキュラスを贈るなら、なるべくきれいな状態でプレゼントして、喜んでもらいたいですよね。ラナンキュラスを贈るときには、以下の3つのポイントを意識してみてください

①長持ちするものを選ぶ
・茎が太くしっかりとしているもの
・葉の緑色が濃いもの
・蕾が開ききっていないもの
これらの3つが、長持ちしやすいラナンキュラスを見極めるためのポイントになります。

②保管方法に注意する
ラナンキュラスの切花を長持ちさせるためには、日の当たらない涼しいところに保管することが大切です。特に花束の場合、水分の蒸発を防いだり、花の呼吸量を抑えるためにも、風通しの良い日陰に保管するのがおすすめです。

③季節のお花と組み合わせる
「ラナンキュラスの花束を贈りたい。」
そんなときには、ラナンキュラスだけで花束を仕上げると統一感のあるオフィシャルな雰囲気に、他のお花と組み合わせるとバランスのとれた華やかな雰囲気に仕上がります。ラナンキュラスと相性の良いお花には、アネモネ、チューリップ、ヒヤシンスなどが挙げられます。これらのお花は、ラナンキュラス同様、春を感じさせる代表的な花々です。また、ラナンキュラスと同じ球根植物であることから、茎の質感が互いに似ており、束ねたときにすっきりと美しい仕上がりになります。

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春はラナンキュラスの季節ですが、季節の切り花・花束が毎月決まって届くサブスクサービスで、いつもお花のある生活はいかがでしょうか。

素敵な花が束ねられた花束が、いつもご自宅にあると華やかになり、癒されます。

まとめ

たっぷりの上品な花びらから、圧倒的な存在感と柔らかい雰囲気を併せ持つラナンキュラス。その美しさや華やかさとポジティブな花言葉から、贈り物としてもぴったりのお花です。一輪でも豪華な印象を与えることができるお花なので、花束としてはもちろん、気軽に1本贈るのもおすすめです。季節感溢れるラナンキュラスの美しさを楽しんでみてくださいね。

 

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