今年は一味違ったクリスマスを。世界で一つのスワッグを作ろう

冬のホリデーシーズンにかけて、お花屋さんなどで見かける「スワッグ」は、飾るうちに徐々にドライへと変化し、シーズンを通しても楽しめる、季節感たっぷりのインテリアグッズ。


お花屋さんで作られたスワッグは、もちろんプロの技術が詰まっているものなのですが、お店で素材を購入して自分なりに束ねてみることもできます。自分で束ねる”世界にひとつだけ”のスワッグは、きっと今年のクリスマスを特別なものにしてくれるはずですよ。


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   <目次>

    1. スワッグとは
    2. スワッグを作ってみよう
    3. スワッグを飾ろう

 

1. スワッグとは

 

ブーケを逆さまにしたような見た目のスワッグはドイツ語で「壁掛け」という意味。

ヨーロッパなど海外ではリースと共に伝統的なクリスマス飾りとして馴染み深いものです。


この時期のスワッグにはベースに針葉樹を使うのがおすすめ。

冬でも青い葉を茂らせることから、西洋では生命の象徴として捉えられることもあります。そんな針葉樹をふんだんに使用したスワッグは、魔除けの効果があるものとして、昔から親しまれてきたんです。




2. スワッグを作ってみよう

 

【材料】

・お好みの花材

 <LIFFTのおすすめ花材> 

  • コニファー(ブルーアイズ・ブルーバード・ヒムロスギなど)
  • ユーカリ(ポポラス・マルバユーカリ・ポポラスなど) (アクセントとして、)ロシアンオリーブ、松笠、サンキライ
  • 麻紐
  • リボンまたはラフィアなど
  • はさみ(枝が切れるものがおすすめ)

【ステップ①】下準備



出来上がりをイメージしたうえで、ハサミでそれぞれの素材の長さを調節します。その後、枝の元から10cm程度の部分の葉や枝を取り除きます。ます。



【ステップ②】花材を合わせる



花材を重ねていきます。このとき、面積の大きいものから順番に重ねると良いでしょう。

自然の素材の形や表情は様々。ひとつひとつが一番素敵に見える向きや位置を探りながら、丁寧に束ねていくのがポイントです。




【ステップ③】花材を固定する



持ち手を麻紐できつく結びます。植物は乾燥してくると水分がなくなり痩せるため、逆さ吊りにしたときに花材が落下しないよう、きつく巻くのがポイント。


その上からリボンやラフィアなどをくくりましょう。最後に、麻紐などでスワッグの裏面に壁にかけるための輪っかを作って完成。


出来上がるのはあなたのためのオリジナルなスワッグ。同じ素材を使っていても、その表情が少しずつ異なるのがハンドメイドの良いところです。





【メンテナンス】

| 霧吹きで保水

スワッグの新鮮なグリーンを保つために、こまめに霧吹きで水をかけてあげるのがポイントです。

(photo AC)

スワッグは2〜3週間経つとドライな状態になります。

葉が乾燥してきたら霧吹きの回数を徐々に減らしていき、形をキープしながらドライのスワッグに様変わりします。


<霧吹きの目安>

■〜1週間:1日4~5回が目安、量はたっぷりと。葉から水が滴るくらい

■〜2,3週間:1日2~3回が目安、葉がしっとりするくらい

■1ヶ月以降(乾燥がすすんだら):1日1回、量を徐々に減らす



|締め直し


乾燥し、水分量が減って痩せた植物は、束ねた部分が緩みバラバラと崩れてしまうことがあります。


一ヶ月を目安に確認し、根本の輪ゴムを締め直しましょう。このとき、飾りつけの紐やリボンを新たに付け替えて気分を変えてみるのもいいかもしれません。


|こまめなほこり取りを

(photo AC)

壁にかけっぱなしにしたスワッグの表面のほこりは、そのままにしておくとカビの原因に。

こまめに優しく取り除いてあげましょう。繊細な花材を壊さないように、カメラ用のブロアーブラシや毛の柔らかいブラシなどを使うのがおすすめです。







3. スワッグを飾ろう



作ったスワッグは壁にかけて飾るのがオススメですが、壁に立てかけたり、そのまま置いて飾るのもOKです。


<飾るときのポイント>

スワッグは、強い直射日光と風に晒されると、植物中の水分が急速に蒸発し、退色しやすくなってしまいます。室内に飾る際には、直射日光の当たる窓際は避け、エアコンやヒーターの風が直接当たらない場所を探しましょう。


玄関のドアや外壁など、屋外に飾る際には、雨風の当たらないように屋根のある場所を選んでください、強い雨や風の日には一旦お部屋の中に避難させましょう。



まとめ


穏やかな佇まいは、どんなお部屋のインテリアにもすっと馴染み、暖かいクリスマスを演出してくれるはず。


思い思いの素材を揃え、ゆったりとした時間の中で、ぜひコニファーの爽やかな香りに包まれてみてください。きっと、おうちでのクリスマスのムードが盛り上がるはずです。




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