初めてのお花屋さんオーダーガイド|緊張せずに「理想の花束」を注文するコツ
初めてでも安心。お花屋さんで
理想の花をオーダーするポイントと流れ
お花に囲まれた店内や、店員さんとのコミュニケーションが必要なことから、ハードルが高いイメージを持たれることも多いお花屋さん。
「自分用にお花を買ってみたいけれど、なんだか緊張してしまう…」と感じたことのある方も多いのではないでしょうか。今回は、お花と観葉植物の通販と店舗を運営するLIFFTのフローリストが、お花屋さんでお花をオーダーするときのポイントと流れをご紹介します。
お花をオーダーするときのポイント
お花をオーダーするときは、フローリストとのコミュニケーションが大切になります。以下の3点を抑えておくことで、オーダーはスムーズに進みます。
フローリストに伝えるべきこと
お花屋さんで理想の仕上がりにするために、以下の6つの情報を伝えてみましょう。
①用途
自宅用なのか贈り物なのかに加え、贈り物なら「誕生日」「送別」など詳しく伝えると、最適な花材を提案してもらえます。
②予算
予算をしっかり伝えることは、満足度を上げる一番の近道です。予算内でボリュームを出したい場合は、形をコンパクトな「ラウンドブーケ」にするなどの工夫を提案してもらえます。
③本数
1本だけ、あるいは特定の数を購入したい場合も遠慮なく伝えてください。数が多い場合は事前の相談が安心です。
④渡す日程・日時(贈り物の場合)
渡すのが翌日になる場合は、より日持ちのする花材を選んだり保水処理を強化したりと、状態を保つためのプロの処置が必要になります。
⑤配送・配達の有無
その場でお持ち帰りするのか、後日配送するのかを確認しましょう。
⑥お花の希望
具体的に決まっていない場合は、「色」「イメージ(可愛い・シックなど)」「花言葉」のいずれかから相談するのがおすすめです。
フローリストからのよくある質問
オーダー中に聞かれることが多い定番の質問を知っておくと、焦らずに答えられます。
・「長さはどうされますか?」
自宅の花瓶に合わせて短く切ってもらうことも可能です。手間が省けるので、飾りたい場所が決まっているならお願いしてみましょう。
・「保水ゼリーはつけますか?」
すぐにお家に帰れない場合や、贈り物で持ち歩きが長い場合はつけるのが理想的です。
・「ラッピングはどうされますか?」
用途に合わせて、お花の色味を引き立てるペーパーやリボンを選んでもらえます。
フローリストとの相談方法
満足のいく仕上がりにするためには、「種類」「予算」「サイズ」の優先順位をあらかじめ決めておきましょう。予算を優先するなら花材を調整し、サイズを優先するなら種類を相談するなど、プロと一緒にバランスを整えるのがコツです。
お花屋さんでのオーダーの流れ
すぐに声をかけなくても大丈夫。まずは季節の花を眺めて、心が惹かれるお花を探してみてください。
「このお花を使って、3,000円で可愛くできますか?」といった相談が一番の近道です。こだわりたいポイント(色・予算・サイズ)を伝えると、バランスを整えてくれます。
お花は生きています。持ち歩き時間が長い場合は「あと○時間くらい持ち歩きます」と伝えて、最適なケアを施してもらいましょう。
店舗とオンライン、どちらを選べばいい?
実店舗には花の香りや質感に触れる「高揚感」があり、オンラインショップには忙しい合間でも「鮮度の良い旬の花」を確実に届けられる手軽さがあります。
私たちLIFFTはお花のオンラインショップでありながら、実際の店舗を持つフローリストでもあります。オンラインでも花本来の生き生きとした姿を変わらずにお届けいたします。
オンラインショップでのポイントを知りたい方は「花束の通販|イメージ通りのお花を購入するためのポイント」も参考にしてみてください。
まとめ
自分へのご褒美としてお気に入りの1輪を見つけたり、大切な人へ花束を贈ったり。ぜひ気軽にお花屋さんに足を運んで、お花のある生活を楽しんでみてください。
お花の「鮮度」の見分け方
自分で1輪選ぶとき、どこを見ればいいか迷ったら「茎の切り口」と「葉のしゃっきり感」をチェックしてみてください。切り口が茶色く変色しておらず、葉がピンと上を向いているものは元気な証拠です。また、バラなどは花の根元(ガクのあたり)を軽く触って、弾力があるものを選ぶと長持ちしますよ。