【植物図鑑】オリーブ・オヒブランカ|LIFFT
オリーブ・オヒブランカの特徴と育て方
スペインのアンダルシア地方が原産のオリーブ・オヒブランカは、オリーブの中でもインドアグリーンにぴったりの品種です。
寒さや病気に強く、生育も良いのが特徴。樹形は直立型なので、剪定もしやすく、初心者にもおすすめです。
オリーブの中でもオヒブランカの葉は特に強い銀色。
部屋に置けば、ほっそりした銀灰色の葉とまっすぐに伸びる樹形が、モダンな印象を与えてくれます。一本でも実がつくことがありますが、多品種を合わせるとより実りやすくなります。
名前 : オリーブ・オヒブランカ
学名 : Olea europaea
英名 : Hojiblanca
科名・属名: モクセイ科・オリーブ属
原産地 : スペイン
環境 : 温暖な地中海性気候。夏は特に乾燥する。
日当たり : 日なた〜半日陰。乾燥にやや強い。
置き場所 : 明るい方が良い。(日光が入る場所、明るい窓側)
実の大きさ: 大きめ
自家結実性: 1本では実がならない。
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オリーブ・オヒブランカの栽培方法
日当たり
オリーブ・オヒブランカの自生地はスペインのアンダルシア地方。気温が高く、日差しが強い地域なので、特に明るい光を好みます。乾燥には強いです。
置き場所
強い日差しを好むので、屋内よりも屋外の方が向いています。
日なた〜半日陰になる場所に置いてあげましょう。
屋内に置く場合は特に明るい日光の入る窓のそばに置きましょう。
オリーブは日光不足だとすぐ弱るため、インドアで育てる場合は「非常に日当たりの良い窓際」が必須条件です。
水やり方法
基本の水やり方法は「土の乾き具合をチェックして、乾いていたら水やりをする」。
気温が高くなると、土が乾きやすくなるので、水やりの回数は増えます。気温が下がると土が乾きにくくなるので、水やりの回数が減ることがあります。
しかし、季節が変わっても、常に「土が乾いたタイミングで水やりをする」という方法が正しい水やり方法です。
季節別水やり方法
| 春の水やり方法
春になって気温が高くなると、植物の活動が活発になり、水分をたくさん吸収します。水切れに注意して、鉢土が乾いていたらたっぷり水やりしましょう。
| 夏の水やり方法
気温の高い夏は観葉植物が最もよく成長するので、水分もよく吸収します。鉢の土がすぐに乾いてしまうので、水切れに注意してください。こまめに乾き具合を確認して、乾いていれば水をやります。
朝に水やりをすると、日中の気温上昇によって、土の中の水の温度が高くなると、根にダメージを与えてしまいます。そのため、夕方以降、気温が下がってきた時間帯にたっぷりと水をあげるようにしましょう。鉢の底穴から水が出てくるまでが目安です。
| 秋の水やり方法
秋になって気温が低くなってくると、植物の成長が緩やかになります。水分の吸収も弱まるので、水やりは控えめにしましょう。土を触ってみて、湿っていたら水やりをしないようにしましょう。
| 冬の水やり方法
冬は寒さで観葉植物がほとんど成長しなくなります。寒さの中では水分もほとんど吸収しないので、乾かし気味に保って根腐れしないようにします。暖かい室内に置いている場合は、土の乾き具合を確認して、乾いていれば水をやります。
| 葉水
観葉植物の多くは湿度が高い環境を好むので、葉っぱに霧吹きで葉水をかけてあげましょう。葉っぱがイキイキとします。
乾燥しやすい冬は特に、葉水の頻度を高くして観葉植物の湿度を高く保ちましょう。
夏の管理と注意ポイント
夏は気温も湿度も高く自生地の環境に近いので、オリーブ・オヒブランカにとって基本的に成長しやすい季節です。
しかし、夏は水切れうあ風通し不足で観葉植物が腐る、ハダニ被害、紫外線で葉焼けしてしまうなどのトラブルが発生しやすくなるので注意が必要です。
室内に置く場合は、エアコンの風が観葉植物に直接当たると葉っぱの先が茶色く枯れる原因になるので避けましょう。
冬の管理と注意ポイント
冬は気温が低く、乾燥しやすいので観葉植物が弱るトラブルが多くなります。
水のあげすぎで根腐れしたり、葉っぱが乾燥して茶色く枯れてしまうことも。
観葉植物は寒さに弱いので、気温は目安として10度以下になったら、屋内に入れましょう。観葉植物は乾燥に弱いので、暖房の風は直接当たらないようにしましょう。
乾燥対策で、霧吹きでの葉水をこまめにし、加湿器を使うのもオススメです。
梅雨の管理とポイント
梅雨は温度と湿度が高いので、蒸れて観葉植物にカビが生える原因になります。
部屋の換気をしっかりしましょう。
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監修者紹介
植物は、空間を整えるだけでなく、そこにいる人の気持ちや行動にも静かに影響します。 暮らしの背景や価値観は人それぞれだからこそ、その人にとって自然に馴染む「心地よさ」を探す視点を大切にしています。

