【植物図鑑】フィカス・ウンベラータ|LIFFT
初心者にもオススメ! フィカス・ウンベラータの特徴と育て方
観葉植物の中でも、特に初心者にオススメしたいのがフィカス・ウンベラータ。
比較的丈夫で、環境が良いとぐんぐんとよく成長します。
「ウンベラータ(umbellata)>」は英語で傘を意味する「umbrella」と語源が同じ。
ハート型の葉が傘のように大きく広がることからこの名前がつきました。
そんなフィカス・ウンベラータについて、その特徴とわかりやすい育て方のポイントをチェックしてみましょう。
ちなみに、ウンベラータがこれだけ人気なのは、世界の中でも日本特有の文化なのだとか。不思議ですね。
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名前 : フィカス・ウンベラータ
別名 : -
学名 : Ficus umbellata
英名 : Ficus umbellata
科名・属名: クワ科・フィカス属
原産地 : 熱帯アフリカ
原産地地図:

環境 :熱帯雨林の上層
日当たり :明るい日差しを好む。多湿をやや好む。
置き場所 :半日陰 (レースカーテン越しなど)
▶︎ H200cm×W110cm
フィカス・ウンベラータ / Ficus Umbellata 【1点もの】※1都3県限定 はこちら
フィカス・ウンベラータの栽培方法
日当たり
フィカス・ウンベラータの自生地は熱帯雨林の中。熱帯の強い光のある森の中なので、直射日光は当たらない明るい半日陰でよく育ちます。
置き場所
直射日光を嫌うので、屋内では強い日差しは入らない明るい窓のそばか、レースのカーテンを置いた明るい窓際が向いています。
乾燥に弱いので、エアコンや扇風機の風が直接当たらないように注意しましょう。
また、基本的に丈夫なウンベラータですが、生育環境の変化には弱い種類。適した置き場所を決めたらそこから動かすのはやめましょう。
水やり方法
基本の水やり方法は「土の乾き具合をチェックして、乾いていたら水やりをする」。
気温が高くなると、土が乾きやすくなるので、水やりの回数は増えます。
気温が下がると土が乾きにくくなるので、水やりの回数が減ることがあります。しかし、季節が変わっても、常に「土が乾いたタイミングで水やりをする」という方法が正しい水やり方法です。
季節別
| 春の水やり方法
春になって気温が高くなると、植物の活動が活発になり、水分をたくさん吸収します。水切れに注意して、鉢土が乾いていたらたっぷり水やりしましょう。
| 夏の水やり方法
気温の高い夏は観葉植物が最もよく成長するので、水分もよく吸収します。鉢の土がすぐに乾いてしまうので、水切れに注意してください。
こまめに乾き具合を確認して、乾いていれば水をやります。
朝に水やりをすると、日中の気温上昇によって、土の中の水の温度が高くなると、根にダメージを与えてしまいます。そのため、夕方以降、気温が下がってきた時間帯にたっぷりと水をあげるようにしましょう。
鉢の底穴から水が出てくるまでが目安です。
| 秋の水やり方法
秋になって気温が低くなってくると、植物の成長が緩やかになります。水分の吸収も弱まるので、水やりは控えめにしましょう。土を触ってみて、湿っていたら水やりをしないようにしましょう。
| 冬の水やり方法
冬は寒さで観葉植物がほとんど成長しなくなります。寒さの中では水分もほとんど吸収しないので、乾かし気味に保って根腐れしないようにします。
暖かい室内に置いている場合は、土の乾き具合を確認して、乾いていれば水をやります。
| 葉水
観葉植物の多くは湿度が高い環境を好むので、葉っぱに霧吹きで葉水をかけてあげましょう。葉っぱがイキイキとします。乾燥しやすい冬は特に、葉水の頻度を高くして観葉植物の湿度を高く保ちましょう。
夏の管理と注意ポイント
夏は観葉植物にとって気温も湿度も高いので、成長しやすい季節です。
しかし、水切れ、風通し不足で観葉植物が腐る、ハダニ被害、紫外線で葉焼けしてしまうなどのトラブルが発生しやすくなります。
またエアコンの風が観葉植物に直接当たると葉っぱの先が茶色く枯れる原因になるので避けましょう。
冬の管理と注意ポイント
冬は気温が低く、乾燥しやすいので観葉植物が弱るトラブルが多くなります。水のあげすぎで根腐れしたり、葉っぱが乾燥して茶色く枯れてしまうことも。
観葉植物は寒さに弱いので、気温は目安として10度以下になったら、屋内に入れましょう。観葉植物は乾燥に弱いので、暖房の風は直接当たらないようにしましょう。
乾燥対策で、霧吹きでの葉水をこまめにし、加湿器を使うのもオススメです。
梅雨の管理とポイント
梅雨は温度と湿度が高いので、蒸れて観葉植物にカビが生える原因になります。
部屋の換気をしっかりしましょう。
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監修者紹介
植物は、空間を整えるだけでなく、そこにいる人の気持ちや行動にも静かに影響します。 暮らしの背景や価値観は人それぞれだからこそ、その人にとって自然に馴染む「心地よさ」を探す視点を大切にしています。

